「座って食べない」リッチェル２WAYごきげんチェアで解決した！商品紹介

子育て

「子どもが食事中に座って食べない」

「食事中に脱走する」

『も〜！座って食べなさい！』

『こら！どこ行くの！まだごちそうさましていないでしょ！』

怒りたくないのにイライラしますよね（泣）

我が家は、娘ちゃんがまさにこんな感じでした。。

それが、

リッチェル２Wayごきげんチェアを導入したところ

母ちゃんも子どももご機嫌で食事ができるようになったんです！

これから食事用の椅子を購入したい！

リッチェルの椅子ってどうなん？バンボと違うの？

そんなママにもこの記事は参考になると思います。

この記事でわかること
  • 座って食べてくれるポイント
  • リッチェルごきげんチェアのメリット
  • バンボとの違い
  • ２Wayごきげんチェアの対象年齢
  • どこで買うとお得に購入できるか
  • 商品を使用してのレビュー
【18日10:00~21日9:59 エントリーで最大7倍】2WAYごきげんチェアKN(1個)【リッチェル】

ごきげんチェアのここが良い！

どこでも使える

商品名の通り２Wayで使用できる、最高！

これがめっちゃ便利。

ダイニングテーブル用の椅子を購入することを検討していましたが、不要でした。

（ダイニングチェアにおいて普段は使用）

椅子でも床置きでも使えるので、食べる場所を選びません。

ご飯はテーブルだけど、おやつは洗濯物を畳む私の横で

なんて時もこれがあれば便利です。

家事の横でいい子におやつタイムをしてくれます（笑）

取り付けが簡単

椅子に取り付ける時は、カッチとベルトをするだけ。

座面の面積が広いので、椅子にもよりますが、子どもが動いても

ズレたり落ちたりすることはないです。

軽い

重さ、１.３kg。

２ℓペットボトルよりも軽い！

なので、イスと床を移動するのも楽チンです。

実家やご飯屋さんに行くとき等、こども椅子がない所は車へ入れて持参しています。

車での帰省や親戚の集いはあると助かります。

長く使える

メーカ推奨年齢は、７ヶ月〜５歳まで。

椅子の下に高さ調整のスタンドがついているので、年齢に応じて高さも変えられます。

座面の高さは８.５cmと１３.５cmの２段階あり、

この２つが絶妙に良い高さ。

子どもの足がちゃんと床につく高さにできます。

掃除がしやすい

食べこぼしで汚れるイス。

プラスチック素材で拭き掃除で簡単キレイ！

食後の片付けって、食器に、エプロンに、テーブルに、ただでさえ色々あって面倒なんですが

椅子はサッと拭くだけでOK！キレイに汚れが取れます。

そもそも食べこぼしにくい設計になっているのよ

机とお腹の距離が空かないように、

机の下に足がすっぽり入るような形に設計されているのも魅力

ベルトがついて安心

腰にベルトがついています。

逃亡防止にも、転落防止にも、安心！

取り外し可のテーブル付き

チェア専用のテーブルがついています

簡単に取り外しができるので、使用場面によって変えられるのが素敵

離乳食中期やおやつタイムなど、食べるものが少ない時なんかは

これさえあれば、食器を並べてすぐお食事タイムができますよ

子どもが自分で食べやすい距離に食べ物を置けるので、

つかみ食べの練習には大活躍でした

どこで買うとお得に購入できる？

価格は、リッチェル公式メーカー小売販売希望価格では、

¥６、０００　とやや高価です。

使用時期が限られるものは安く買いたい…。

お得に購入できないか調べてみました。

ネット販売で探す

楽天市場やAmazonでも販売されており、

価格は4500円前後〜と安いです。


調べた時に楽天ベビーでは、¥４,423円でした。

今なら８００円オフのお得なクーポンもついているようだったのでリンクを載せておきます。

メルカリ等で探す

中古を気にしない方はメルカリなどフリーマーケットサイトでも安く購入できます。

価格は

中古とはいえ、綺麗なものも多く出品されているようです。

（うちは２つ目はメルカリで購入しました）

セール時期を狙う

ブラックフライデーや歳末セールの時期は、

ネット販売も店頭販売も割引きされる可能性が高く

お得に購入することができるかもしれません。

バンボとは違うの？

バンボは、バンボカーブという特有の包み込む形状が特徴の商品です。

このカーブにお尻がすっぽりハマりこみ、足をWの字型にはめ、両足を伸ばして座ります。

（このスタイルが脱走しづらい形になっているので、しっかり座ってくれてラッキーと思う人もいるかも）

バンボは、お尻と腰をはめ込んで座るので、

腰が沈み込み骨盤が後ろへ倒れた形になり、一見普通に座っているように見えても、

前かがみで、からだが前に傾むいて座る状態

になっています。

この姿勢はお腹に圧がかかるのでごっくんがしづらかったり、

口に食べ物を運びにくくなったりする可能性があります。

両足が伸びて地面につかないので、後で説明する「力」が入りにくい状態にもなります。

その点、

リッチェル２wayごきげんチェアは普通に座れる

普通ってなに？と思われるかもしれませんが、

座面はフラットで平らなので、

子どもの身体に負担をかけることなく、

食べやすい姿勢で座ることができます☆

座って食べてくれるコツは？

椅子を工夫しても、立つこは立ちます（泣）

でも、少しの工夫と配慮で

座って食べてくれる時間が長くなる可能性があります。

どうして食事中に立ち上がるのか考えてみたよ！

子どもが座って食べてくれるためには、

食べやすい姿勢が重要でした！

大人はもぐもぐ・ゴックンをなにも考えずにできるけど、

子どもは、実は

噛むこともゴックンと飲み込むことも一生懸命。

自分でしっかり噛んで、飲み込むために

身体の軸が保てて、力が入れられる姿勢を好みます。

地面に足がつくと力も入るし支えられる！

だから、足が床につかない椅子だと

食事中に立ち上がるんだと気づきました。

最初は座っていても、途中から立ち上がるのも

食事に「飽きた」とも考えられますが、

『疲れてきた』

だから立ち上がって、足の踏ん張りで

噛んだり飲み込んだりするのを補おうとしている場合もあるんです。

リッチェルの椅子はこれが叶う仕様になっているのです

まとめ

子どもが座って食べてくれないイライラを解決してくれた

リッチェル２Wayごきげんチェアを紹介しました。

この椅子に限らず、ポイントは

子どもの足が地面につくイスを選ぶことです。

椅子や環境の工夫で、

子どもとのご飯タイムが楽しい時間になると私も嬉しいです。

お得なクーポンがついていたので

購入を検討される方は

今なら楽天ベビーでの購入がおすすめです♡